ARIA The ANIMATION 第02話
2005年 10月 17日
【ARIA The ANIMATION】
第02話 「その 特別な日に・・・」
今回は良かった!
100点満点で80点オーバーあげれるぐらいにっ!!
前半がAQUA 第01巻 Navigation 03 『水没の街』、後半がARIA 第03巻 Navigation 14 『水の3大妖精』でしたね。後は灯里の『ズンタカソング』が聴けました。
今回何が良かったって、声優さんの力が強いですね。特に灯里の声優さんがいいわ~。序盤の灯里の『レッツゴ~』とか和む、ほわわん♪アリア社長の『ぷいにゅり~』はヤバ過ぎ、ほわわ~ん♪アニメにして構成変わってるから、かなりオリジナルの台詞が入ってるんだけど、割かし的を得てるというか、ARIAの世界観分かってる感じの台詞まわしが多いんだよなぁ。すばらしい。キャラデザと声優さんの力で灯里がかなり美人さんになってるんだけど。コミカルタッチの絵の時は漫画に近い感じだよ。『なんで、分かっちゃうの!?』とか『はやっ!!』とか。
今回一番良かったのが、晃さんの『うっせー、黙れっっっ!!!』、間とか言い方とかスゲー良かったよ。
今回のマイナス点は、藍華の家出が灯里といっしょにやってしまったために、藍華の『たのもー』がなくなってしまった点。藍華が『たのもー』って来た翌日に晃が『たのもー』って来るのも、この二人の関係とか性格とかをあらわしてるイベントだったんだけどな。
後は、レースの勝利者の賞品が変わってた点。
コミックだと藍華が買った場合は【アリシアの魔の手から無事解放される(姫屋に帰れる)】、負けたら【くるみパン一年分を晃におごる(藍華:「730個!」)】、晃さんかなり横暴だよ~。他にも、アリシアがお茶を勧めるのも、アリシア:「正直者で、一生懸命で・・・」→「本当に晃ちゃんそっくり」→晃:「おのれのそーゆーところが大嫌いなんじゃい!」→アリシア:「じゃぁ、仲直りにお茶にでもしましょうか?」→照れる晃:「言っとくが、私は紅茶にはうるさいぞっ」。うわっ、なにこのツンデレっぷりわ。ARIA 第06巻 Navigation 26 『オレンジな日々』の、3大妖精の半人前(シングル)時代の話の時も、素晴らしくツンデレっぷりを披露してくれていたしなぁ。このエピソードは是非アニメでやって欲しいねぇ。
後は、やっぱり大コマとか観音使って表現するシーンがアニメのほうがインパクト薄いなぁ・・・。今回はあんまし動作が激しい部分がなかったのが出来が良かった原因かなぁ。次回は灯里の逆漕ぎは無敵伝説が再来するから、そこ注目!
追伸
ちなみに晃さんの『ネオ・アドリナ海』に沈めるぞの台詞がコミックだとコンクリート詰めにして。ってあったんだが、アニメにすることでソフトにしたのかねぇ?
第02話 「その 特別な日に・・・」
今回は良かった!
100点満点で80点オーバーあげれるぐらいにっ!!
前半がAQUA 第01巻 Navigation 03 『水没の街』、後半がARIA 第03巻 Navigation 14 『水の3大妖精』でしたね。後は灯里の『ズンタカソング』が聴けました。
今回何が良かったって、声優さんの力が強いですね。特に灯里の声優さんがいいわ~。序盤の灯里の『レッツゴ~』とか和む、ほわわん♪アリア社長の『ぷいにゅり~』はヤバ過ぎ、ほわわ~ん♪アニメにして構成変わってるから、かなりオリジナルの台詞が入ってるんだけど、割かし的を得てるというか、ARIAの世界観分かってる感じの台詞まわしが多いんだよなぁ。すばらしい。キャラデザと声優さんの力で灯里がかなり美人さんになってるんだけど。コミカルタッチの絵の時は漫画に近い感じだよ。『なんで、分かっちゃうの!?』とか『はやっ!!』とか。
今回一番良かったのが、晃さんの『うっせー、黙れっっっ!!!』、間とか言い方とかスゲー良かったよ。
今回のマイナス点は、藍華の家出が灯里といっしょにやってしまったために、藍華の『たのもー』がなくなってしまった点。藍華が『たのもー』って来た翌日に晃が『たのもー』って来るのも、この二人の関係とか性格とかをあらわしてるイベントだったんだけどな。
後は、レースの勝利者の賞品が変わってた点。
コミックだと藍華が買った場合は【アリシアの魔の手から無事解放される(姫屋に帰れる)】、負けたら【くるみパン一年分を晃におごる(藍華:「730個!」)】、晃さんかなり横暴だよ~。他にも、アリシアがお茶を勧めるのも、アリシア:「正直者で、一生懸命で・・・」→「本当に晃ちゃんそっくり」→晃:「おのれのそーゆーところが大嫌いなんじゃい!」→アリシア:「じゃぁ、仲直りにお茶にでもしましょうか?」→照れる晃:「言っとくが、私は紅茶にはうるさいぞっ」。うわっ、なにこのツンデレっぷりわ。ARIA 第06巻 Navigation 26 『オレンジな日々』の、3大妖精の半人前(シングル)時代の話の時も、素晴らしくツンデレっぷりを披露してくれていたしなぁ。このエピソードは是非アニメでやって欲しいねぇ。
後は、やっぱり大コマとか観音使って表現するシーンがアニメのほうがインパクト薄いなぁ・・・。今回はあんまし動作が激しい部分がなかったのが出来が良かった原因かなぁ。次回は灯里の逆漕ぎは無敵伝説が再来するから、そこ注目!
追伸
ちなみに晃さんの『ネオ・アドリナ海』に沈めるぞの台詞がコミックだとコンクリート詰めにして。ってあったんだが、アニメにすることでソフトにしたのかねぇ?
by yotuki009900
| 2005-10-17 01:38
| 文