世界樹の迷宮3 10日目 妄想2
2011年 07月 01日
月「つまり、あなたたちは異世界から来た人達で、帰り方を探していると」
冬「かいつまんで話すとそうなるな」
秋「そんなこと言っても信じて貰えないんじゃないですか?(コソッ」
冬「大丈夫、大丈夫」
月「分かりました!困っている人をほおってはおけません。
微力ではありますが、粉骨砕身お力になります!」
冬「ほらな」
秋「(都合よく話が進んでくれますわ)」
■ギルドを作ろう
月「では、ギルド『アクアドロップ』へようこそ。
まぁ、私しかいないギルドですけどね」
冬「『アクアドロップ』?
もっとこー、強そうな感じの名前にしようぜ」
月「うっ…、ギルド名は後から変更出来ないんですよ。
ギルド名は8文字、決める時は慎重に考えて下さいね」
秋「まぁ、私たちはギルドに参加させてもらう側ですから。
多少、名前がカッコ悪くても我慢しましょう」
夏「そーだな、カッコ悪くても我慢してやろう!」
冬「しょーがねーなぁ。
カッコ悪いけど我慢してやるよ」
月「シクシク」
春「げ、元気出してください(汗
私は可愛くて良いと思いますよ」
■キャラクターを作ろう
月「落ち込んでてもしょうがないので、
続いてギルドメンバーを登録します。
名前と職業、性別を登録します」
秋「どうやら、使える文字は、『ひらがな』か『カタカナ』
『アルファベット』、『数字』。後、多少の記号。みたいですね」
冬「で、こっちは6文字までみたいだな」
春「えーと。じゃあ、『ハルナ』ですね」
夏「『ナツミ』!」
秋「『アキエ』」
冬「『フユカ』だ」
月「名前を書いたら次はクラス(職業)ですね」
春「『ウォリアー』」
夏「『シノビ』」
秋「『ゾディアック』」
冬「『ファランクス』と」
月「一応、30名まで登録できますよ」
冬「まぁ、5人いれば十分だろ」
秋「そうですね」
冬「後で、必要なら募集すればいいしな」
■スキルを取得しよう その1
冬「じゃぁ、ひとまずスキル覚えるか」
夏「スキル?」
冬「選んだ職業ごとに特技みたいのがあってさ。それを覚えるんだ。
攻撃技とか魔法とか、回復技とか。
最初はスキルポイントが3あるみたいだぜ」
春「3つの技が使えるようになるんですか?」
冬「3つ別々に覚えてもいいし、1つを覚えてそれを強化してもいい」
秋「じゃあ、一番強い技を1つ覚えて強化したらいいじゃないですか?」
冬「それが一概にそうとも言い切れない。
確かに、強化するとダメージは増える。
でも、ほら。TP消費が多くなるだろ?
序盤はTPも少ないからすぐにTPにガス欠だ」
秋「なるほど」
冬「それに強いスキルを取得するには前提となるスキルがあったりするわけ。
最初から強いスキルは取得できない」
秋「つまり、単純に強化するのではなく。
先を見据えて必要なスキルを取得し、
状況に応じて強化するか判断する必要があるということですね」
冬「そうそう。流石。
呑み込みが早い」
夏「ん~、難しいことは分からん!」
冬「まぁ、急いで必要がなければ無理に取得しなくていい、
スキルポイントは貯めておけるからな」
春「ふぇ!?貯めておけるんですか?
全部使ってしまいましたよ…」
冬「まぁ、序盤は結構レベル上がるの早いから気にしなくてもいいけど。
でも、『休養』すればスキルポイントが戻るみたいだぜ」
月「そうですね。
それに、レベル5までならペナルティなしです。
レベル6以上だとレベルが5下がってしまうんですよ」
春「へぇ、それでは、色々なスキルが試せますね」
■スキルを取得しよう その2
冬「こーいうゲームの場合は、スキルは大別して2種類あるんだよ」
夏「二種類?」
冬「アクティブスキルとパッシブスキルな」
春「あくてぃぶ?と、ぱっしぶ???」
冬「ん~。なんつーか、こー必殺技!みたいなのと。
攻撃力アップ!みたいな感じの」
秋「つまり。
技を使うスキル。と、性能を上げるスキルがある。
ということでしょうか?」
冬「まぁ、そー。そういう事」
春「ん???」
秋「春菜さんで例えると。
『桜花繚乱』や『月下桜』のような剣技がアクティブスキル
『先見』や『曲歩』のような体技がパッシブスキルと思えば良いかと」
春「なるほど!です!
分かりました!」
冬「アクティブスキルは消費TPを念頭に、
パッシブスキルは1取得するだけでも、スゴク恩恵があるものもあるから
性能とかちゃんと調べて取得すること」
春夏秋月「はーい」
冬「お前もかよっ!」
冬「かいつまんで話すとそうなるな」
秋「そんなこと言っても信じて貰えないんじゃないですか?(コソッ」
冬「大丈夫、大丈夫」
月「分かりました!困っている人をほおってはおけません。
微力ではありますが、粉骨砕身お力になります!」
冬「ほらな」
秋「(都合よく話が進んでくれますわ)」
■ギルドを作ろう
月「では、ギルド『アクアドロップ』へようこそ。
まぁ、私しかいないギルドですけどね」
冬「『アクアドロップ』?
もっとこー、強そうな感じの名前にしようぜ」
月「うっ…、ギルド名は後から変更出来ないんですよ。
ギルド名は8文字、決める時は慎重に考えて下さいね」
秋「まぁ、私たちはギルドに参加させてもらう側ですから。
多少、名前がカッコ悪くても我慢しましょう」
夏「そーだな、カッコ悪くても我慢してやろう!」
冬「しょーがねーなぁ。
カッコ悪いけど我慢してやるよ」
月「シクシク」
春「げ、元気出してください(汗
私は可愛くて良いと思いますよ」
■キャラクターを作ろう
月「落ち込んでてもしょうがないので、
続いてギルドメンバーを登録します。
名前と職業、性別を登録します」
秋「どうやら、使える文字は、『ひらがな』か『カタカナ』
『アルファベット』、『数字』。後、多少の記号。みたいですね」
冬「で、こっちは6文字までみたいだな」
春「えーと。じゃあ、『ハルナ』ですね」
夏「『ナツミ』!」
秋「『アキエ』」
冬「『フユカ』だ」
月「名前を書いたら次はクラス(職業)ですね」
春「『ウォリアー』」
夏「『シノビ』」
秋「『ゾディアック』」
冬「『ファランクス』と」
月「一応、30名まで登録できますよ」
冬「まぁ、5人いれば十分だろ」
秋「そうですね」
冬「後で、必要なら募集すればいいしな」
■スキルを取得しよう その1
冬「じゃぁ、ひとまずスキル覚えるか」
夏「スキル?」
冬「選んだ職業ごとに特技みたいのがあってさ。それを覚えるんだ。
攻撃技とか魔法とか、回復技とか。
最初はスキルポイントが3あるみたいだぜ」
春「3つの技が使えるようになるんですか?」
冬「3つ別々に覚えてもいいし、1つを覚えてそれを強化してもいい」
秋「じゃあ、一番強い技を1つ覚えて強化したらいいじゃないですか?」
冬「それが一概にそうとも言い切れない。
確かに、強化するとダメージは増える。
でも、ほら。TP消費が多くなるだろ?
序盤はTPも少ないからすぐにTPにガス欠だ」
秋「なるほど」
冬「それに強いスキルを取得するには前提となるスキルがあったりするわけ。
最初から強いスキルは取得できない」
秋「つまり、単純に強化するのではなく。
先を見据えて必要なスキルを取得し、
状況に応じて強化するか判断する必要があるということですね」
冬「そうそう。流石。
呑み込みが早い」
夏「ん~、難しいことは分からん!」
冬「まぁ、急いで必要がなければ無理に取得しなくていい、
スキルポイントは貯めておけるからな」
春「ふぇ!?貯めておけるんですか?
全部使ってしまいましたよ…」
冬「まぁ、序盤は結構レベル上がるの早いから気にしなくてもいいけど。
でも、『休養』すればスキルポイントが戻るみたいだぜ」
月「そうですね。
それに、レベル5までならペナルティなしです。
レベル6以上だとレベルが5下がってしまうんですよ」
春「へぇ、それでは、色々なスキルが試せますね」
■スキルを取得しよう その2
冬「こーいうゲームの場合は、スキルは大別して2種類あるんだよ」
夏「二種類?」
冬「アクティブスキルとパッシブスキルな」
春「あくてぃぶ?と、ぱっしぶ???」
冬「ん~。なんつーか、こー必殺技!みたいなのと。
攻撃力アップ!みたいな感じの」
秋「つまり。
技を使うスキル。と、性能を上げるスキルがある。
ということでしょうか?」
冬「まぁ、そー。そういう事」
春「ん???」
秋「春菜さんで例えると。
『桜花繚乱』や『月下桜』のような剣技がアクティブスキル
『先見』や『曲歩』のような体技がパッシブスキルと思えば良いかと」
春「なるほど!です!
分かりました!」
冬「アクティブスキルは消費TPを念頭に、
パッシブスキルは1取得するだけでも、スゴク恩恵があるものもあるから
性能とかちゃんと調べて取得すること」
春夏秋月「はーい」
冬「お前もかよっ!」
by yotuki009900
| 2011-07-01 13:01
| 世界樹の迷宮3